よくあるトラブル(肥料編)

観葉植物の育て方

よく「元気がない」「花が咲かない」などの理由で肥料を与える方がいらっしゃいますが、使用方法の誤認で逆に枯れたり、そもそも肥料を好まない植物に与えてるなんてパターンもあります。よくある間違いと勘違いをいくつかご紹介いたしますので参考にしてみてください。

1.症状によって「肥料」を使い分ける

実は症状によって与える種類(内容成分)は異なります。例えば元気がない時は肥料の三大要素といわれている「窒素」「リン酸」「カリウム」がバランスよく配合されたものが適しています。(例)N(窒素):P(リン酸):K(カリウム)=8:8:8

次に花を咲かせたい時に適した肥料をご紹介いたします。花を咲かせるためには多量の「リン酸」が必要とされており、配合成分でリン酸が他の三大要素(窒素・カリウム)より多く含まれているものを使用して下さい。(例)N(窒素):P(リン酸):K(カリウム)=5:10:5

2.与えすぎ

肥料のトラブルとして一番多いのが過剰投与かもしれません。「早く元気にさせたい」などの理由からついつい多くの肥料を与えてしまう事があるようです。肥料を与えすぎると根の水分を奪われたり、肥料濃度が高くなることで根から栄養を吸収する事が出来なくなってしまします。必ず適正な量とタイミングを確認してから観葉植物に与えるようにしてください。

3.原因の追究

「元気がない」だけの理由で肥料を与えてしまうケースもよくあるトラブルです。よくよく見ると「水が足りないだけ」とか「根詰まりをおこしていた」「日が当たっていない」などの単純に解決できるパターンもあります。よく観察し、それでもわからない場合は液体肥料を薄めて葉や茎に直接吹きかけ、根に負担が掛からない投与を試してみてください。

4.種類によっては不要

サボテンなど、肥料を必要としない観葉植物もあり、与える事で逆に元気がなくなってしまいます。ご自身の育てている観葉植物について事前に確認する事が大事です。

5.他の肥料と混ぜて使う

独自の解釈で肥料を混ぜて使用する方もいらっしゃいますが、化学反応などにより有害物質が発生する事もあり、大変危険ですので絶対にやめましょう!

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